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☆奇跡の人☆
2007/10/01(Mon)
★1962年(米)★

B0006TPEX8_LARGE_20071001112542.jpgこの映画をご存知ですか?
ヘレンケラー物語です。
あまりにも有名です。
目も見えず・・。
耳も聞こえず・・。
話す事も出来ない・・。
想像を絶するヘレンの物語です。

日本の舞台でも何度も上演されてますよね。
そしてヘレンは本当にこの世に存在したんです。
ヘレンの人生を語る時にはこの人を忘れてはいけません。
家庭教師のアニー・サリバンです。



私は沢山の映画をこれまで観てきましたが。
このヘレン・ケラー物語【奇跡の人】は初見の時の衝撃をいまだに忘れられない
一本です。
裕福な家庭でわがままイッパイに可哀想なヘレンとして育てられ・・。
それこそ手のつけ様がないメチャクチャな幼少時代でした。

そこへ・ある日現れた一人の家庭教師。
サリバン先生です。

いままでのヘレンの生活を根底から否定し・・。
厳しく激しく・教育してゆくのですね。

教育とは学業だけでなく・日常生活からです(><)

家族の食事時にはフラフラと動きまわり・手掴みで物を食べてたヘレン。

こんな事をサリバン先生はとうてい許しません!!

ここからのヘレンとサリバン先生の壮絶な戦いが圧巻です!!

反抗するヘレンを時には怒鳴り。
体をはって一つの場所に座らせたり。。
この壮絶さと言ったら・・。
涙ものです!!

家族が甘やかすからいけないと。
二人で離れの小屋で生活を始めたりと。

サリバン先生の背筋がピンと伸びたこの教育には。
脱帽です!!
分からず屋のヘレンに徹底的に厳しく物の流れを・・
人としての生活を学ばせようとするサリバン先生!!


心が通う日が来るのだろうか・・。
そんな不安と期待を胸に観ましたね・・。

死闘とも言える二人のぶつかり合いは本当に感動しました。

人は必ず理解し合えるのですね。
そして・そこには信頼関係が生まれるのです。

この感動や感激を表現したサリバン役のアン・バンクロフト 。
そしてヘレン役のパティ・デューク 。
この二人にしか出来なかったでしょうね。。。

演技を超えた演技の上手さに身震いしちゃいます。


1962年・第35回アカデミー賞。
主演女優賞:アン・バンクロフト
助演女優賞:パティ・デューク

それぞれ受賞しています。

映画のラストを覚えてますか?
手の平に指で書いて教えた文字。。

サリバン先生が井戸水を触らせるんです。
その時ににへレンが・・。
先生の手を取りながら『ウオーター』って・・・
呻く様に喉の奥から声を出しながら・・表現するんです。

この感動は是非映画を観て味わって下さいね(^^)

★大好きな映画★です!!
相当古いですが・・。       
                     アビー
       



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ロレンツォのオイル。
2007/05/03(Thu)
ロレンツォのオイル 命の詩(1992) - goo 映画
movie_cover.jpg

☆皆様お久しぶりです♪
連休を素敵にお過ごしの事と思います(^^)

さて。先日来から皆様がご紹介して下さった映画を・・
少しづつ検索したり観賞したりしている管理人です♪

この『ロレンツォのオイル』もその中の1本で・
パッチさんからのご紹介でした♪

私はこの題名が気になり検索して初めてその意味を知りました。
観たい感情を止める事が出来なくて・・。
連休初日に無理やり時間を作って(笑)
観賞しました。

言葉では語り尽くせない感動で胸がいっぱいになりました。

ネタばれ感想ですが。
【副腎白質ジストロフィー】と言う難病に罹ったまだ幼い子供(ロレンツォ)
と・その両親の気の遠くなる様な病との戦いを描いています。

医者も原因は掴みかけてるけど治す事が難しく(研究段階)
ちょっと無理だね・・みたいなオーラを出すんですよ(><)

その間にもロレンツォの病気は進行します。
歩行困難・難聴・視力減退・失語etc・・・

幼いロレンツォのその姿を直視するのが辛いです。
あッ!!言い忘れましたが・実話です(__)

医者にもちょっと見捨てられた様な感じになり・
ここで両親(ニック・ノルティ☆スーザン・サランドン)が
立ち上がります!!!
原因・治療方法を独学で学ぶんですよ!!
それはもう〜口では言えない苦悩の日々です。
図書館で文献を読み漁り。
医者や医薬会社に通いつめ検討を頼んだりと。

ここで親が子を想う計り知れない愛情に涙があふれます
父親役のニック・ノルティが一人煙草をふかしながら苦悩する姿や
母親役のスーザン・サランドンの疲労から周りの全ての人を
拒否して切れる場面等は胸が締め付けられる思いでした(__)

両親の努力の結果・・あるオイルに辿り着きます。
このオイルで病気は治りませんが・・。
進行をくい止めて・機能の回復の兆しを予告させてくれます
勿論完全に歩いたり話したりは出来ないのですが・・
発病当初数年の命と言われていた事が嘘の様ですね。

簡単な事ではここまで来なかったんですね。
この両親の努力は医学の世界をも震撼とさせました。
この映画の最後には14歳になったロレンツォが居ます。
寝たきりではありますが生きて感情もあります。
頑張っているんです(涙)

2000年の段階では成人しているロレンツォが居るそうです(^^)

そして何よりこの病をロレンツォと同じ様に幼い頃に発病した子供達が
『ロレンツォのオイル』と言う薬(オイル)で元気になっているんです。
早い段階でこのオイルを服用しているので元気なんです!!!
ロレンツォそして両親は沢山の同じ病気の子供達を救ったんですね。

パッチさんが仰る様に映画のエンドロールで実際のこの子供達の
元気な姿が映しだされた時は涙が止まりませんでした(┰_┰)

もっと早くこのオイルに出会っていたらロレンツォも・・・
歩けていたかもしれないね・・。

私にとっては久々に素晴らしい感動的な映画との出会いでした。

でも・・
医学って何だろう・・。
博学な医者が居ても治せない病気・・。

この両親の愛がくい止めた病。
病気を治すのは本当に愛情ある家族なんですよね(__)

長くなってしまいましたが。
深刻で重い映画ですが。
色々と考えさせてくれる素晴らしい映画に間違いはないと思います。

★パッチさんありがとう★

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スタンドアップ。
2007/03/27(Tue)
スタンドアップ - goo 映画(2005)
StandUp.jpg

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☆アメリカにおける初のセクハラ訴訟で勝利したお話しです。
 実話です。

1989年頃。

旦那の暴力から逃れて生きてゆく女性の話し。
彼女(ジョージー)は2人の子供を一人で養わなければならなかった。

貧しい暮らしを支える為の収入源。
彼女の選んだ仕事は・・・。
炭鉱!!!!!

この当時でも女性の労働者は一握りもいない・・。
男性社会の鉱山。

彼女はここで数々の嫌がらせやセクハラ・・
屈辱的な言葉を浴びせられます。

このジョージーは最初の子供を私生児として産み・・
狭い炭鉱街からそれでなくても白い目で見られ続けています。

全く!!!
炭鉱での酷いセクハラや暴言には・・。
観ていても目を覆いたくなりますネ。

強い信念の元。
彼女はこの事を会社を相手に訴訟を起こします(ガンバレ!!)

ところが・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
彼女と同じ様な被害に合っていた仲間の女性達は・・。
仕事を失いたくない為に・身の保身に走り。。
全くの一人になってしまうジョージー(ーー;).。

泣きますよ!!!
誰も証言してくれないんだから!!!!

ところが強かった!!!!
ジョージー強いです!!!!
決して屈しません(ガンバレ)

余談ですがジョージーを演じるシャーリーズ・セロンがメチャクチャ
綺麗でチャーミングです。

だからこそ!!
あの切迫した力強い演技は見事ですね。

悪に屈してはならない!!!
悪を認めてはなりません!!!

途中挫けそうにもなる場面もあるのですが。

『立ち上がる』『スタンド・アップ』です!!!!

映画の最後の方で炭鉱での組合の会議シーンがあるのですが・・。

もゥ〜〜〜!!!!!
感動しちゃいますよ。
泣きますよ!!!!
。・°°・(>_<)・°°・。
素晴らしい感動が待ってます。

ジョージーは父親からも白い目で見られ。
恥さらし(私生児を産んだ事に)って言われ続けていたんですが。

最後のこのシーンから続き
法廷のシーン!!!!
ここで泣かなくてどこで泣くって程泣かしてくれます!!!

父親の暖かい娘を想う心が復活です。

因みにこの父を演じる(リチャード・ジェンキンス)素晴らしいです。
地味な演技が素晴らしい!!!!

なんでこんなに興奮するかって?
この映画過去に2度観てるのですが。
3度目をこの記事UP前に観たばかりだから・ヾ(^-^;)

どうしても紹介したかったので。
また観てみました(笑)

細部はやはり忘れていることろもあったのですが。
今日観て蘇りました!!!!

私は好きです!!!!
正しい道をゆく!!!
正しいと思ったら『スタンド・アップ』
これを教えてくれます。

実際には厳しいでしょうけど。

これ実話ですからね・・。

アメリカって何だか・・デカイ( ̄‐ ̄*)

ゴリ押しはしませんが観て〜〜〜!!!!
(既にゴリ押し?・爆)

勿論身の保身の女性軍も最後は『スタンド・アップ』しますよ。

☆監督はニキ・カーロ と言う女性です☆




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告発。
2007/03/05(Mon)
告発(1994) - goo 映画
cover_thumb.jpg

『忘れられない人』のクリスチャン・スレイターが出てるからってヒョイと観た映画でしたが・・。
その事実に感動・涙してしまった素晴らしい映画でした。
実話です。
そしてまたしても刑務所内のドロドロした腐敗した体制が
出てきます。
スレイター演じる熱血新米弁護士!!!
頑張ります( ̄‐ ̄*)

囚人はケビン・ベーコン。(看守だった映画もあるよね・汗)
しかしながら・・。
このケビン・ベーコンの寡黙な演技・・。
時には奇行ともとれるその演技・・。
素晴らしかったと思います!!!

で。
映画の内容はこの囚人に対する虐待・・。
光のない部屋に3年間閉じ込められ・・。
恐ろしい・・。

戦います!!
若い弁護士は戦います!!
刑務所・米国と戦いこの事実を訴えます。

中々心を開かないベーコン演じるヘンリー相手に。
何とか救おうとヘンリーの閉ざされた心を開こうと。
何度も何度も面会を重ねる内に・・。
彼等の中に微妙な・・ほの少しだけれど。
友情が生まれるのです♥

うゥ〜〜泣ける(┰_┰) ウルルルルル

この二人を支援する人は誰も居なくなるのだけれど・・。

うゥ〜〜泣ける。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン

最後はちょっと・・。
哀しい結末ですが。

裁判に持っていったこの事件(事実)は見事に
勝訴します(´▽`)

そしてその後その腐った刑務所は完全閉鎖されるのです。

私はとっても大好きな映画ですが。
お好みによるかな。

いやいや!是非ご覧下さいネ♥
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エリン。
2007/02/21(Wed)
エリン・ブロコビッチ(2000) - goo 映画

erin.jpg


この映画は実話ですね。
観終えた後に胸がスカッとします!!

離婚して子供育てて・・お金もないし。
頼る人もないし。
そんなエリンがちょっとしたキッカケで働き始めた法律事務所で
不正を働く大企業を偶然見つけ・・。
その工場が有害物質を垂れ流しにしている事実を突き止め・
病に苦しむ住民たちを救い出そうと東奔西走する!(気持ち良い位働く)
住民の立場に立って時には涙したり怒ったりと。
時間を掛けて信頼関係を築きあげるのね。

★で・・結果。裁判を起こし全米史上最高の和解金!!!
なんと350億円を勝ち取るのよ〜〜!!
大きくなった法律事務所で個室を貰い所長から破格のボーナスを
貰うエリン(≧∇≦)
★これが実話だからね。
 アメリカってマジ・・大きい(@@)

★このエリンを演じたジュリア・ロバーツはこの映画の中で
 メチャメチャ格好好いんだよ〜〜〜
 女が見ていても惚れ惚れする切れ味の良さだから!!!

★大好きな映画です♪



※ちょっとブログ本来の海外ドラマから反れちゃってますが・
 もうすぐ戻るから〜〜〜!!!(汗)
 『ダーマ♪』も観てるし(*´∇`*)




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